2011年12月11日

家政婦のミタ 10話

家政婦のミタ 10話のあらすじは

ふたたび阿須田家で働くことになった家政婦のミタ こと三田灯は、亡くなった夫と息子の幻覚をたびたび見るようになる。

阿須田家の人々のおかげで人間らしい感情を取り戻そうとしている自分に動揺する三田。

母への手紙を書くことをためらう海斗ややけになって見合いをするうららに声をかけたくなる。

そんな矢先夕食の準備をする三田を手伝おうとした希衣(本田望結)が火傷。
自分が周りの人を不幸にするという呪縛から逃れられない三田は遊園地へ赴く、そこには三田の。。。

ターミネーター三田から人間としての三田への変化を松嶋さんがどう演じていくかも最終回へ向けての楽しみですね

こちらのバッグは高額にもかかわらず問い合わせが殺到とのこと




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プロフィール
さくらまま
さくらの名所で生まれ育ち、人生の半分にさしかかりました。 何事も人の七掛け人生で、子供もまだ小学1年生
関西から埼玉に来て、今までの会社勤めをやめて、専業主婦にと、この年にしてまだまだ初めて体験です。 人生半分からの自分探し中というところでしょうか!?
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